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53歳独身一人暮らしのわたしは、
食事量は大きく変えていないのに体重やウエストが少しずつ増えてきました。
- 日中にやたらと空腹を感じる。
- 夜になると間食したくなる。
- 甘いものや脂っこいものを選びやすい。
- 疲れているので運動する気にもなれない。
もしかしたら、わたしと同じように感じている人がいるかもしれませんね。
40代後半から50代になると、こうした変化を「年齢のせい」「意志が弱いせい」と片付けたくなります。
実際にわたし自身がそうですし…。
もちろん体重が増える理由は一つではないことは、なんとなく理解しています。
ただ、見落としやすいものの一つが睡眠です。
気になって調べた結果、
睡眠不足は、食欲、間食、血糖調整、疲労、日中の活動量に影響し、体重管理に不利に働く可能性があるそうです。
厚生労働省の睡眠ガイドでも、睡眠不足や睡眠の問題が肥満や2型糖尿病などの健康リスクと関連することが整理されています。
この記事では、睡眠不足で太りやすくなると考えられる理由と忙しい50代一人暮らし男性が今日から見直しやすい生活の工夫をわたし自身の体験から整理していきます。
結論から言うと、皆さん御存知の寝る前のスマートフォンやカフェインだけでなく、
夜の食事準備そのものを軽くすることも大切なのです。
もし帰宅後に「何を食べるか」「買いに行くか」「作るか」「片付けるか」で時間を使っているなら、
そこを減らすだけでも睡眠時間を削りにくい生活に近づけます
睡眠不足も確認材料|食事量は変わらないのに体重が増える時

年齢を重ねると「食べる量は昔とそんなに変わっていないのに、なぜか太りやすくなった」と感じることがあります。
特に50代になると、若いころより活動量が落ちたり、筋肉量が減ったり、仕事の疲れが抜けにくくなったりします。
帰宅が遅い人なら、夕食の時間が遅くなり、入浴も遅れ、布団に入る時間が後ろへずれ込みやすくなります。
その結果、次のような流れが起こりやすくなります。
- 朝から眠い
- 昼間に空腹を感じやすい
- 夕方に甘いものが欲しくなる
- 帰宅後に手軽な食事で済ませる
- 夜に間食する
- 疲れて運動や散歩を後回しにする
- 夕食準備と片付けで就寝時刻が遅くなる
この流れを「だらしない」と責めても、あまり解決はしません。
なぜなら、睡眠不足が続くと、食欲や判断力、疲労感に影響する可能性があるからです。
3つの結論
この記事で伝えたいことは、次の3つです。
- 睡眠不足は食欲、食品選択、血糖調整、疲労、活動量に影響して体重管理に不利に働く可能性がある。
- (成人は、個人差を踏まえつつ)おおよそ6〜8時間、少なくとも6時間以上の睡眠確保を目安にしたい。
- 一人暮らしでは寝る前の行動だけでなく、夕食準備と片付けの負担を減らすことも現実的な対策になる。
「睡眠時間を増やせば必ず痩せる」という話ではありません。睡眠不足だけが体重増加の原因とも限りません。
ただ、平日の睡眠が5時間前後になっている、休日に昼まで寝ないと持たない、夜の間食が増えている、疲れて動けない。
もしそう感じるなら、食事制限を厳しくする前に睡眠と夜の作業量を見直す価値があります。
睡眠不足が太りやすさに関係すると考えられる理由

睡眠不足と体重管理の関係は、単純に「寝ないから太る」と言い切れるものではありません。
ただし、公的資料や研究では、睡眠不足が食欲や代謝関連の働きに影響する可能性が示されています。
ここでは、50代男性が生活を見直すための判断材料として主なポイントを整理します。
食欲が増え、満腹感を感じにくくなる可能性がある
睡眠不足が続くと、食欲に関わるホルモンのバランスに影響する可能性があります。
よく出てくるのが、レプチンとグレリンです。
- レプチンは食欲を抑える方向に働くホルモン
- グレリンは食欲を高める方向に働くホルモン
e-ヘルスネットでは、睡眠不足が数日続くだけでも、レプチンの分泌低下、グレリンの分泌亢進、食欲増大、インスリン抵抗性などに関わると解説されています。研究では、睡眠制限時に空腹感や食欲が増えた報告もあります。
ただし、ホルモンだけで体重増加を説明するのは単純化しすぎかもしれません。
今まで何度もダイエットしてきた53歳のわたしの体感的にも、
人の体重は食事、活動量、ストレス、飲酒、体調など複数の要因で変わります。
そのため、「睡眠不足になると必ず食べ過ぎる」ではなく、
睡眠不足は「食欲が増えたり、満腹感を感じにくくなったりする可能性がある」と考えるのが現実的です。
確かに睡眠不足だと、「その分、食べて栄養補給」的な都合の良いことを考えてしまっているかも。
しかも、いつも以上に食べてるような気がします。
間食や高カロリーな食品を選びやすくなる可能性がある
寝不足の日は、いつもより判断が雑になりやすいものです。
- 帰宅途中に菓子パンを買う。
- コンビニで揚げ物を足す。
- 夕食後にアイスやチョコを食べる。
- 翌日のことを考えながら、ついカップ麺で済ませる。
こうした行動は、単なる意志の問題だけではありません。
睡眠制限によって、エネルギー摂取やスナック摂取、食品への欲求が増える傾向を示した研究もあるそうです。。
もちろん、寝不足の人全員が甘いものを欲しがるわけではありません。
けれど、睡眠が足りない状態では空腹感や疲労感が強くなり、手軽で高カロリーなものに流れやすくなる可能性があるということです。

ドキっ!
50代一人暮らしで帰宅が遅い場合、この影響は見えやすくなります。
わたし自身を振り返っても、、、
疲れて帰ってきた夜に「栄養バランスを考え、買い物をし、調理し、片付けまでこなす」のは、かなり負担が大きいです。
インスリン感受性や血糖調整に影響する可能性がある
睡眠不足は血糖調整にも関係する可能性があります。
睡眠不足が続くと、インスリンの作用が現れにくくなる、つまりインスリン抵抗性に関わることが解説されています。
インスリン…食後に上がった血糖を処理する働きに関わるホルモン
インスリン抵抗性…インスリンが体内で十分に効きにくくなる状態
つまり、うまく栄養を取り込めなくなる状態になっちゃうということ。
「じゃあ、太らないじゃん」ではないのです!インスリン抵抗性は脂肪が増えて、食欲が増しちゃうという最悪の状態ないなるのです。
ここで注意したいのは「寝不足だから糖尿病になる」「血糖値が上がるから必ず太る」と断定しないことです。
血糖や糖尿病リスクには体質、体重、食事内容、活動量、飲酒、年齢、持病などが関わります。
睡眠不足はその一部として体重管理や生活習慣病リスクを考えるうえで無視しにくい要素だと捉えるのが適切です。
健康診断で血糖値やHbA1cを指摘されていたり、糖尿病や腎臓病、高血圧などで食事制限を受けているならば、自己判断で食事を置き換えず、医師や管理栄養士に相談してください。
疲労で日中の活動量が落ちやすくなる
睡眠不足は、日中の眠気や疲労、注意力・判断力の低下にも関連します。
これは体重管理にも間接的に関わります。
- 疲れていると、階段よりエスカレーターを選ぶ。
- 昼休みに歩かない。
- 休日も外に出る気が起きない。
- 帰宅後の運動やストレッチは後回しになる。
一つひとつは小さな差でも、平日ずっと続けば活動量に影響します。

ドキっ!(2回目)
ここでも、「疲れて動かないから必ず太る」とは言えません。
ただ、睡眠不足で疲れが強くなり、日中の活動が億劫になると体重管理に不利に働く可能性があります。
50代男性はどのくらい眠ればいいのか

では、何時間眠ればよいのでしょうか。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、成人はおおよそ6〜8時間が適正な睡眠時間と考えられ、少なくとも6時間以上の確保に努めることが推奨されています。
ただし、必要な睡眠時間には個人差があります。
年齢、仕事、運動量、体調、睡眠の質によっても変わります。
そのため、数字だけで判断するよりも日中の状態をあわせて確認したほうが現実的です。
次に示す5つをチェックしてみてください。
- 日中に強い眠気がある
- 集中力が続かない
- 休日に長く寝ないと回復しない
- 夕方以降に甘いものや間食が増える
- 疲れて体を動かす気になれない
3つ以上なら、睡眠時間が足りていない可能性があります。
成人は6時間以上を目安に、6〜8時間を意識する
50代の仕事世代では、平日の睡眠が短くなりがちです。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、男性30〜50歳代では睡眠時間6時間未満の人が4割以上とされています。
つまり、寝不足気味の50代男性は珍しくありません。
ただ、上記で言われているように珍しくないからといって放置してよいわけではありません。
平日5時間睡眠が続いているなら、まずは6時間に近づける。
いきなり8時間を目指すのではなく、15分、30分だけ就寝を早める。
そのために就寝前の作業を一つ減らす。
このくらいの調整のほうが、忙しい一人暮らしでは続けやすいはずです。
休日の寝だめだけでは平日の睡眠不足を補いきれない
平日は5時間睡眠、休日は昼まで寝る。
この生活は、短期的には「取り戻している」ように感じるかもしれません。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、休日に長く寝る必要がある状態は平日の睡眠不足のサインとして整理されています。

ドキっ!(3回目)
わたしの生活を晒すと、休日の寝だめを前提にしています。
すると、休日の起床時刻が遅くなります。
その結果、休日の夜が寝つきにくくなり、、、
月曜からまた睡眠不足で始まります。
まずは、休日にまとめて寝るより、平日の睡眠を少し増やすことを考えたいところです。
今日から見直せる睡眠習慣3選

睡眠を整えるために、生活を一度に全部変える必要はありません。
50代の一人暮らしで仕事が忙しいなら、負担の少ないものを一つ選ぶほうが現実的。
1.夕方以降のカフェインを控える
夕方以降のコーヒー、エナジードリンク、濃いお茶、カフェイン入り清涼飲料は、寝つきに影響することがあります。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、夕方以降はカフェインを含む飲み物や食品を控えることが推奨されています。
※カフェインへの反応には個人差があるため「何時以降は全員だめ」とは言い切れません。
まずは1週間だけ、夕方以降に飲んだものと寝つきをメモしてみてください。
もし仕事中の眠気対策で夕方にコーヒーを飲んでいるなら、
- 量を半分にする
- 時間を早める
- カフェインレスに変える
まずはできる範囲で調整してみるのが良いかも。
2.就寝前のスマホと照明を減らす
寝る直前までスマートフォンを見ていると、眠気が遅れることがあります。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、就寝の約2時間前以降に照明やスマートフォンの強い光を浴びると、睡眠・覚醒リズムが遅れ、入眠の妨げにつながる可能性があるとされています。
とはいえ、仕事の連絡や家計管理、動画視聴などで、スマートフォンを完全にやめるのは難しい人も多いはず。
現実的には、次のような小さな調整からで十分です。
- 寝室にスマートフォンを持ち込まない日を作る
- 布団に入ってから動画を見ない
- 画面の明るさを落とす
- 寝る前の照明を少し暗くする
- 充電場所を枕元から離す
完璧にやめるより、「布団の中で見る時間を減らす」ことから始めるほうが続きます。
3.就寝直前の食事や夜食を避ける
帰宅が遅いと、夕食も遅くなります。
ただ、就寝直前の夜食や間食は、睡眠休養感や睡眠の質、体内時計に影響する可能性があります。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、夕食が遅くなる場合の工夫として、夕方に主食、帰宅後に副食を軽く摂る「分食」も紹介されています。
例えば以下を試すのもアリかも。
- 夕方におにぎりなどを食べる(帰宅後は重すぎないおかずにする)。
- 帰宅後に空腹が強くなりすぎないよう、食べ方を分ける。
もちろん、食事を抜けばよいという話ではありません。
空腹のまま寝ようとして、かえって間食が増えることもあります。
大切なのは、遅い時間に重い食事を詰め込んで、その後すぐ寝る流れを減らすこと。
追加:入浴の時間を就寝1〜2時間前に寄せる
入浴も睡眠に関係します。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、就寝の約1〜2時間前に入浴した場合、入浴しなかった場合に比べて速やかな入眠が得られることが報告されています。
帰宅が遅い人にとって、毎日就寝の1〜2時間前へ合わせるのは難しいかもしれません。
その場合は、熱すぎる湯で長く入りすぎない、入浴後にスマートフォンを見続けない、風呂から上がった後の作業を増やしすぎない、といった調整から考えます。
入浴そのものを完璧にするより、
入浴後にだらだら起きてしまう流れを減らすことが大切です。
けれど、一人暮らしで毎日入浴する習慣ってありますか?
53歳独身一人暮らしのわたしはシャワーで済ませることが多いです。
なので、もし入浴習慣があるのなら、その時間を見直すことが有益かもしれません。
夕食準備そのものが睡眠時間を削る

睡眠改善の記事では、カフェイン、スマートフォン、入浴、照明の話がよく出ます。
もちろん、それらは大切です。
ただ、50代の一人暮らし男性では、もう一つ現実的な問題があります。
それは夕食準備です。
- 仕事から帰って、何を食べるか考える。
- 冷蔵庫を見る。
- 足りなければスーパーやコンビニへ寄る。
- 作る。
- 食べる。
- 洗う。
- 翌日のゴミや弁当のことも考える。
この一連の作業が、就寝時刻を遅らせます。
「早く寝ればいい」と言われても、その前にやることが多すぎる。
ここを放っておいて、睡眠だけ改善しようとしても無理なはずです。

全て自分でやらなければならない一人暮らしにとって、
食事の準備・片付けはかなりの行動量・思考量になっています。
帰宅後に迷う回数が増えるほど睡眠時間は削られる
疲れて帰った夜に、毎回ゼロから夕食を考えるのは負担です。
- 作るか
- 買うか
- 外食するか
- 冷凍食品にするか
- ご飯を炊くか
- 洗い物を今日やるか
こうした小さな判断が積み重なると、時間だけでなく気力も削られます。
睡眠不足の状態では、空腹感や食品選択に影響が出る可能性があります。(前述「間食や高カロリーな食品を選びやすくなる可能性がある」)
そこに「夕食を決める負担」が重なると、手軽な間食や高カロリーな選択に流れやすくなることもあります。
ここで必要なのは、意志を強くすることではなく迷う回数を減らすことです。
寝る前を家事で埋めない工夫が必要
寝る前の1時間が、洗い物、翌日の準備、洗濯、スマートフォン、仕事の連絡で埋まっていると、布団に入る時間は遅くなります。
睡眠時間を確保したいなら、寝る直前の行動だけでなく、帰宅後の作業量そのものを減らす必要があります。
例えば、
- 洗い物を出しにくい食事にする。
- 平日の夕食パターンを固定する。
- 買い物を週末に寄せる。
- 疲れた日用の冷凍食を置いておく。
食事準備時間の短縮が睡眠時間を増やすという直接的な研究根拠は、今回確認できていません。
ですが、生活上の工夫として、夜にやる作業を減らすことは、寝る前の余白を作るうえで現実的です。

実際にわたしも就寝前の行動を見直すことで、睡眠6時間以上を確保できました!
夕食準備の負担を減らす具体策

ここからは、忙しい平日の夜に使いやすい工夫を整理します。
どれも完璧にやる必要はありません。自炊をやめる必要もありません。
自分の生活で一番つらい部分を一つ減らすだけで十分です。
平日の夕食候補を3パターンに固定する
毎日、献立をゼロから考えるのをやめます。
たとえば、平日の夕食候補を次の3つに固定します。
- 冷凍ご飯とコンビニ・スーパーなどの総菜
- 作り置きと味噌汁
- 宅配食や冷凍弁当
このように候補を決めておくと、帰宅後に迷う時間が減ります。
ポイントは、健康的な食事を毎日完璧に作ることではありません。
疲れている日に「何を食べるか」で迷わないことです。
買い物の回数を減らす
平日の夜に毎日コンビニやスーパーへ寄ると、時間も気力も使います。
買うものを決める、レジに並ぶ、帰宅して片付ける。その後に調理して食べて洗うとなると、睡眠時間は削られやすくなります。
- 週末に最低限をまとめて買う。
- 冷凍ご飯や冷凍野菜を置いておく。
- 常温で保存できる汁物やたんぱく源を用意しておく。

わたしは、冷凍ブロッコリーを常備しています。
それも”自然解凍OK”なものを。

こうした工夫だけでも、平日の夜の負担は軽くなります。
調理器具と洗い物を減らす
食事そのものだけでなく、後片付けも睡眠時間を削ります。
フライパン、鍋、まな板、包丁、皿、茶碗。使うものが増えるほど、寝る前の作業は増えます。
忙しい日は、
- 電子レンジ調理、ワンプレート、洗い物が少ないメニューを選ぶ。
- ご飯はまとめて炊いて冷凍する。
- 汁物はインスタントや冷凍具材を活用する。
手抜きではなく、平日の夜に睡眠時間を削らないための調整です。
忙しい日は宅配食を使う選択肢もある
自炊、総菜、外食、宅配食には、それぞれ合う人と合わない人があります。
自炊は費用を抑えやすい一方で、献立、買い物、調理、片付けが必要。
総菜や外食は手軽ですが、内容が偏りやすい日もあります。宅配食は冷凍庫のスペースや送料が気になる一方で、忙しい日の食事をあらかじめ用意しておけます。
帰宅が遅い日、夕食を考える余裕がない日、洗い物を増やしたくない日。
そういう日の備えとして、宅配食を冷凍庫に入れておく考え方です。
50代一人暮らし男性が実際に利用!宅配弁当3社「nosh」「ワタミの宅食ダイレクト」「マッスルデリ」を比較!>>>
冷凍弁当 nosh|食事準備を軽くする選択肢

冷凍宅配弁当サービスのnoshは、糖質や塩分に配慮した冷凍宅配食サービスです。
ただし、ここで言いたいのはnoshに減量や睡眠改善の効果があることではありません。
そうした効果は確認していないためです。
ここで言いたいのは、
noshを使うことで、忙しい日の食事準備をどこまで簡略化できるかです。
公式情報ではnoshのメインプレートは冷凍保存で、電子レンジで温めて食べる形式です。
メニューは100種類以上とされ、全メニューで糖質30g以下、塩分2.5g以下の基準が設けられています。
noshで減らせる可能性がある負担
noshで減らせる可能性があるのは、睡眠不足や体重そのものではありません。
減らしやすいのは、次のような夜の負担です。
- 献立を考える回数
- 買い物に行く回数
- 調理に使う時間
- 調理器具の洗い物
- 疲れた日の夕食準備への心理的負担
電子レンジで温めるだけなら、帰宅後に料理を始めるよりも作業は少なくなります。
容器のまま食べれば、皿や調理器具の洗い物も減らせます。
その結果として、寝る前の余白を作りやすくなる可能性があります。
ここは大事なので繰り返しますが、「noshを使えば睡眠時間が増える」と断定する話ではありません。
夜の作業を減らすための選択肢の一つです。

わたし自身はnoshを利用することで、一人暮らしの家事の時間を削ることに成功しています。その結果、睡眠時間の確保にも成功しています。
noshを2年以上利用している53歳独身一人暮らしの話>>>
noshの公式情報
公式サイト上に確認できる基本的な内容は次のとおりです。
- 全メニュー糖質30g以下
- 全メニュー塩分2.5g以下
- メニュー数100種類以上
- 冷凍保存
- メインプレートは電子レンジで解凍
- 食数、メニュー、配送間隔を選ぶ定期配送サービス
- 送料は地域や食数によって異なる
糖質や塩分の基準は、食事内容を選ぶときの判断材料にはなります。
※ただし、睡眠改善や減量効果として結びつけないよう注意が必要。
医師から食事制限を受けている人、糖尿病、腎臓病、高血圧などで管理が必要な人は、自己判断で置き換えず、医療機関に相談してください。
53歳独身一人暮らしのわたしの実体験
ここからはわたしの実体験です。
わたしは53歳独身一人暮らし男性で、noshを2年以上継続しています。
実際に累計で480食以上利用しています。
主に使っているのは、平日の昼食です。
10食プランを2週間ごとに利用し、ご飯は別に用意して量を調整しています。
仕事で遅くなった日の夕食にも利用することがあります。
続けている理由の一つは、食事を選ぶ時間や準備の負担を減らせることです。
今日は何を食べるか。買いに行くか。作るか。片付けはどうするか。
こうした迷いが少なくなると、食事の準備に使う気力も減ります。
冷凍宅配弁当の情報の多くは、味・値段・量の話です。
しかしわたしが最も言いたいことは、「時間の確保」です。
50代になると仕事はもちろんですが、自身の健康状態や両親のことなど考えることが多くなります。
もちろん!YoutubeやNetflixなどを観る時間やキャリアアップのための勉強時間など必要です。
そうした時間を食事の準備で削られるのは勿体ないです。
食事の時間を有意義にストレス解消の時間にあてるという考えもありますが、
普段の、普通の食事はなるべく簡略化するのも有効なのでは?と思います。
わたし自身、冷凍宅配弁当を利用することで時間を有効利用できるようになったと思います。
noshが合わない可能性がある人
noshは、全員に合うサービスではありません。
たとえば、次のような人は慎重に考えたほうがよいです。
- 自炊のほうが安く済むことを重視する人
- 冷凍庫のスペースが少ない人
- メニューを自分で細かく調整したい人
- 送料や定期配送が気になる人
- 医師から食事制限を受けている人
特に一人暮らしでは、冷凍庫の容量が問題になりやすいです。
仮に10食を入れるなら、事前にスペースを空けておく必要があります。
忙しい日の夕食準備を軽くしたい人へ
帰宅が遅い日でも、夕食を考える、買う、作る、片付ける負担を減らしたい。
そう感じるなら、noshのような冷凍宅配食を忙しい日の備えとして確認しておくのも一つの方法です。
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睡眠不足を意志の弱さだけで片付けない

睡眠不足が続くと、食欲、疲労、判断力、活動量に影響する可能性があります。
だからといって「もっと早く寝ればいい」「間食を我慢すればいい」と自分を責めても現実の生活は変わりません。
特に50代の一人暮らしで仕事が忙しい場合、夜の時間は限られています。
帰宅後に夕食、入浴、洗濯、翌日の準備をしていたら、睡眠時間は簡単に削られます。
見直すべきなのは、意志の強さではなく就寝前の行動です。
まず1週間だけ確認したいこと
最初から生活を変えようとしないでください。
まずは1週間だけ、次の項目を確認してみてください。
- 就寝時刻
- 起床時刻
- 夕方以降のカフェイン
- 寝る前のスマートフォン時間
- 夕食を食べた時刻
- 夕食準備と片付けにかかった時間
- 夜の間食の有無
- 翌日の眠気と疲労感
確認してみると、「寝る直前のスマートフォン」よりも、「帰宅後の夕食準備と片付け」が睡眠時間を削っていると気づくかもしれません。
その場合は、スマートフォンを責める前に、夕食の仕組みを変えるほうが効果的なこともあります。
見直すのは「寝る直前」より「就寝前の行動」
睡眠改善というと、寝る直前の行動を変える話になりがちです。
もちろん、スマートフォンや強い照明、カフェイン、夜食は見直したい要素です。
ただ、帰宅後の作業全体が多すぎるなら、そこから変えるべきなのではないでしょうか?
- 平日の夕食候補を固定する。
- 買い物の回数を減らす。
- 洗い物を減らす。
- 忙しい日用に冷凍食を用意する。
- 宅配食を選択肢に入れる。
こうした工夫は、睡眠に直接作用するものではありません。
それでも、夜の作業を減らし、寝る前の余白を作る助けにはなります。
まとめ|食事負担を減らすことが睡眠時間の確保に

睡眠不足は、体重管理に不利に働く可能性があります。
食欲が増えたり、間食や高カロリーな食品を選びやすくなったり、血糖調整や疲労、日中の活動量に影響したりする可能性があるためです。
ただし、睡眠不足だけが体重増加の原因ではありません。
睡眠時間を増やせば必ず痩せるわけでもありません。
けれど、50代の一人暮らし男性がまず意識すべきは、成人の目安として6時間以上(できれば6〜8時間)の睡眠を確保しやすい生活に近づけることです。
そのためには、次のような小さな見直しから始めます。
- 夕方以降のカフェインを控える
- 就寝前のスマートフォンと強い照明を減らす
- 入浴の時間を就寝1〜2時間前に寄せる
- 就寝直前の食事や夜食を避ける
- 休日の寝だめに頼りすぎない
- 平日の夕食準備と片付けを軽くする
忙しい一人暮らしでは、夜の食事準備が睡眠時間を削る大きな要因になることがあります。
献立を考える、買い物をする、調理する、片付ける。
この負担を少し減らすだけでも、寝る前の余白は作りやすくなります。
わたしが長年利用している冷凍宅配弁当noshは、睡眠改善や減量の効果を持つ商品ではありません。
しかし、忙しい日の食事準備を簡略化する選択肢の一つとして考えるのは妥当ではないでしょうか。
毎日完璧に自炊する必要はありません。
すべての習慣を一度に変える必要もありません。
まずは、今夜の作業を一つ減らす。
そこから、睡眠時間を削りにくい生活を作っていきましょう。
そうすることで、もしかしたら適正体重に近づくかもしれません。
わたし自身は、以下のような結果を得られました。
- 体重が安定した。
- 運動しようという気持ちになった(実際ジム通い再開した)。
- YoutubeやNetflixを観るのに罪悪感を感じなくなった。
- ダルかった午前中が楽になった。
- 気持ちが前向きになった。
もし、「睡眠不足かも?」「もっと寝たい!」そんなふうに考えているなら、一度、試してみる価値はあると思います!
